最愛の方が遺していかれた遺品は、お元気だったころのお姿を思いかえしてくれます
しかし、時がたてばその遺品にのみ愛着が湧きすぎて、本来の故人様を偲ぶ気持ちが薄れかけることも少なくはありません。
遺品にのみ執着することは、故人様にとってもご遺族様にとっても悲しいことです。
遺品に対する執着心を1日でも早く断ち切り、形にとらわれず最愛の方のことだけを思い続けることこそ、本当の御供養だと私たちは考えます。
大切な方が遺されたものは、ご遺族にとって総て大切に遺していきたいものです。 しかし総てを持っていくことが出来ない中で、善の気持ちで作業するスタッフがお客様と一緒に、大切なものを遺すお手伝いをさせていただきます。 心のケアー、近隣への配慮、遺品供養など、大阪祭典ならではの心のこもったサービスでお手伝いいたします。
大阪祭典のご提案するお葬儀後のアフターサービスです。 故人の大切な品々をお預かりし、宗教者による読経後に供養させていただき、ご遺族様に法要証明書をお送りさせて頂きます。